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独特な雰囲気の夜間救急の病院に入り、
たまたまその日は空いていたので、
割と待たずに小児科の先生に診てもらう。
皆が寝静まった真夜中に、人の為に働く方々には、頭がさがる想い。

結果、「この月齢」で、
「下痢・嘔吐・血便・ぐずる」という5点が揃うと、
「腸重積」を疑う、というセオリーがあるらしく、
まさにその症状だったので、
超音波や触診で診断。
医師曰く、
おそらく「腸重積」だと思うけど、
そこにあるエコーだけではなんとも言えない。
しかし、「腸重積」は数時間内に戻してあげないと、
腸が壊死していってしまうので、このまま入院してください!と。。。

ただ事ではないとは思っていたけれど、
このまま入院とは想像もしていませんでした。
大変なことだ!でも、お願いします!と伝えた。


「腸重積」というのは、
(以下、私がなんとなく得た知識なので、あくまでご参考までに・・・)
1歳未満の子供にある一時的なトラブルらしく、
原因は定かではないが(今回は下痢?)、
不意に腸が腸の中にもぐり込んでしまう症状。
その潜った部分を数時間の内に出してやらないと、
折り重なった部分に血が通わなくなり、腸が壊死してしまうという、
緊急処置を要するものらしい、です。

そこで初めて知りました。
そんな大変なことに。。。

***「腸重積」で検索し、参考に読ませていただいたサイト***
坂口こどもクリニック さまホームページ
gooベビー さま



医師曰く、
このまま入院して、腸を戻す処置をしますが、
戻っても24時間以内に再発することもあるので、
2泊は確実に入院してください、とのこと。

腸を戻すには、
造影剤を肛門から注入し、
腸を膨らましつつ、腸の食い込んだところを戻すという方法みたいです。

そのまま、レントゲンを撮り、
小さなお手手に点滴を打ち、
そのままその大切な処置をしに、別の部屋に通され・・・。

血管が細くて、点滴の針を入れるのも大変だそうですが、
息子自身ももちろん何をされているかわからないし、
針を刺されたり、動かないように抑えられたり、
腸は痛いし、肛門から何か入れられるし、
その間ママはいないし・・・。
「お母さんは廊下で待っててください」と言われ、
廊下で息子のギャン泣きの声を聞いていると、
こちらまで泣けてしまいました。

先生方の迅速な対応により、
病院に入って2時間くらいで処置を終え、
腸を正しい形に伸ばしてもらえたので、
大変でしたが、開腹などせずに治していただき、
ラッキーでした。

処置を終え、泣いて真っ赤になった息子。
でも、私の顔を見ると、少しほっとした表情になり、
「ママァ、抱っこして~」という感じに手を伸ばして来た姿が
目に焼き付いています。

それから入院をし、
再発もなく予定通り退院。
経過もよく、その後の検診でも「回復」の太鼓判を押していただき、
今はすっかり元気になってくれました。
異変をすぐに見つけて、すぐに処置していただけて、
本当によかった。
病院で働く方々には、本当にいつも頭がさがります。
大変なお仕事、いつもありがとうございます。

3回にわたる長いブログでしたが、
お役に立てれば、幸いです。
つくづく、子供って数時間前までは元気でも、
突然そんな大変なことになったりするんだな~と感じました。
大事に至らなくて、ただただ感謝です。

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kosococo.妹
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