【レシピ本監修】野菜ソムリエ体すっきりジュース 1+1—kosococo.姉

2006年6月25日に株式会社幻冬舎より出版されました
野菜ソムリエ体すっきりジュース 1+1


2007.3.13 kosococo.姉ブログより抜粋 】

私は、ジュースレシピを考える際には初めにメインとなる素材を決め
その後はその素材に何を組み合わせたら美味しく、飲みやすく
また色合いがきれいか・・・と、妄想いや想像し
紙にとにかく書き出します。
(例えば、メイン素材マンゴーと決め、マンゴーに合う素材まずは1種・次に2種といった具合に・・・)
マンゴー+バナナ(1種)
マンゴー+バナナ+黄色パプリカ(2種)
マンゴー+バナナ+パイナップル+ココナッツミルク+牛乳(3種)
・・・・と言った具合にそれぞれ1種を20組・2種を20組と組み合わせを想像しました。

その後、コーヒーを入れなおして机に向かいなおし
今まで書き出したものを再度チェック。
その中から自分の中のBEST5を絞ります。
搾り出されたものを今度はどれくらいの割合で素材を混ぜ合わせてジュースにするのかg単位で書き出します。
ジュースになるための水分量も想像します。
(例)マンゴー80g+人参15g+りんご80g+水80ml
・・・といった具合に、この時点まで机に向かい素材にも触れません。
生きずまったときは、ふらっと近くのスーパーや、八百屋・果物屋さんへ向かい
目で見て、味を想像しつつヒントをいただきます。
絞り込まれた素材を買い込み、やっとキッチンに入ってイメージしておいた組み合わせをg単位を
順々にミキサーに入れ、味を調えていくのです。

この頭の中の味覚(味のイメージ)が実際のものと大きく異なることはさほどないものの、
「熟す」素材を相手にレシピを記載する。という難しさを思い知りました。
レシピ1つ1つに黒くなったバナナ使用の場合は何g。
まだ青い(熟し切れていない)バナナを使う場合は何g使用。と細かく記載したいくらいに
味が異なるのです。

フレッシュジュースを作る際はぜひ、同じレシピで「熟す」の度合いを
楽しみつつ、飲み比べてみてはいかがでしょうか?!
産地や、種類、時期によっても味がわかるようになれば・・・ジュースマイスターだね(笑)

本1冊作り上げられるまでにこんなにたくさんの人の手や、
気持ちがたっくさん詰まっていることを知り感動しておりました。
いまさらながらお世話になった方々、本当に感謝と感動でいっぱいです。
ありがとうございました。


野菜ソムリエ体すっきりジュース1+1

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