人の本質は、変わらない。—kosococo.妹

最近、「人ってこうなんだな」という発見や感動が多くて、
そんなことばっかりブログに書いているので、
すごく「人」に対して、うんちく言う人なのかと思われそうですが、
私は今、人について学ぶ、そういう時期なのか、
本当に「人ってこうなのかな」という発見の多い日々が続いています。
そして再びです。

先日、私は中学校時代の同窓会に行ってきました。
中学校卒業以来会っていなかった子とは、10+ウン年ぶりです。
私は、中学2年の夏に転入してきた子だったので、
きっと行ってもあまり話せる子はいないかもしれないと思いつつも、
何か面白い発見や再会があるかも、と思い、行ってみたところ…。
まー皆変わってない!
顔を見て、みるみる当時の記憶が蘇ってきます。
転入生だった私に一番最初に声をかけてくれた友達や、
高校時代も一緒に過ごした友達、
部活で練習に励んだ友達、
私の当時の印象を話す友達(意外と私よりも私のことを覚えていたりして恥ずかしい)…などなど、
私が記憶しているより遥かに私は当時友達が多かったのだな~と
この同窓会に来たことを本当によかったと思い、
発起人の皆に感謝するのでした。

「当時、○○ちゃんは中学生の時、まさに反抗期だったよね」
「当時△△さんのことが好きだった」など、
今だから言えるぶっちゃけ話や、
「今、なにやってるの?」
「結婚は?」
などと、お互い10数年の時を埋めて行く話、会話が途切れることがない。

不思議なもんで、
10数年経てるにも関わらず、その時を全く感じさせない。
ほんの1年くらい会ってなかっただけのような、そんな感覚。
更に不思議なのは、当時全く話したことない子とも、
まるで当時から仲が良かったかのように話せるのです。
どんな仕事をしてるとか、結婚してるとか、独身だとか、男とか女とか
そんな細かいことは超越して、
○○くん、△△ちゃん、ありのまま、素のまま。
だから楽しくて、とっても温かさがあり、安心する、
そんな感じ。

外見は多少変わったにせよ、
話し方、立ち振る舞いなどは変わらない。
皆、色々な人生を歩めど、その辺はほんとに変わらないので、
人間って中学生くらいの頃にはもうそれぞれの人格が出来上がってるもんなんだな~、
かっこつけても気取っても、素の自分というのは隠せないもんだよな~って、
心から思わされました。
「自分らしくいよう」とかよく言うけれど、
そんなに気張らなくても自分らしさというのは自分が思うよりずっと丸出しなもんです。
だから、そんなこと考えなくていいし、
自分は自分らしくでしかいれないもんだ、と前向きに開き直った方がいいのかも。
それは努力しない、という意味じゃなくて、
その方が肩の力が抜けて、その人の魅力が発揮されんじゃないかなって思います。
とってもいい発見ができたな~と思いました。

それぞれの人生をバラバラに歩んでも、
10数年の時を超えて、自然体で話し、笑い合える、
そんな友達は、とても貴重で大切なものです。
おかげで、また当時のように付き合いが続きそうな子たちと連絡先の交換もできたし、
とても、幸せな一時でした。

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