オランダの旅 no.1—kosococo.姉

オランダというと風車だったり、チューリップが頭に浮かぶでしょうか?
今回のたびは、初のヨーロッパに続き、
初の添乗員さん付きのツアーデビューでした。
毎回「旅」に出る前は、行く国の情報を本やら、雑誌やらで調べ
わくわく度が高まったところでの出発となるのですが・・・
今回は行く国は知っていたけれど、あえてどこをどう周って行くのか
詳しく調べず、無知な状態で行ってみました。
オランダに行くからには、「アンネの日記」の作者アンネ・フランクの隠れ家
となったお家だったり、絵本でおなじみのウサギのミッフィーちゃんや
オランダ美術館なんか行くのかな?
それともオランダの首都アムステルダムかな??
と本当に「無」で・・・このツアーを見つけてきた旦那様だけが内容を
理解しておる状態でした。
(ハッキリ申し上げますと、私は秋旅行で行くはずだったフィンランド・スウェーデン・ノルウェーを全力で調べつくし、
中止になった時点で「無」になったのでした)
でも「無」で行く旅もいいものです。
何も知らない分感動もデカイ?!
今回のオランダは、上であげたようなものは一切見ず
オランダ中部アーネム近郊・マーストリヒト郊外のように「郊外」が付き
(写真のようなのどかな道をひたすら走る走る)
送迎バスの運転手さんも「あそこに何を見にいくんだ?!」と
おしゃるようなマニアックな観光だったようです(笑)

初日泊まったアムステルダムのホテルから2時間近く
のどかな道を走り、到着したのはオランダ中部の町アームス近郊にある
「ミダフテン城」。
本来はお庭が有名なのだとか・・・。
今回この時期にこのお城を訪れた目的は、お庭見学ではなく
お城内で行われているクリスマスデコレーション見学と、クリスマス市!
お城としては、あまり大きくないけれど玄関を入ると
あたたかくクリスマスデコレーションされたリースからなのか?
心地よい香りが漂ってくる、そして階段の踊り場で弾かれている
ハーブの音色とは反対に、心はルンルン大盛り上がりだった。
各部屋クリスマスツリーやリースが置かれ、暖炉上の飾り台まで
飾りつけやカラーは全て違っていた。全てが手作り感がありあたたかかった。
地下に降りると、ジャムやら・クッキー・食器やモービル・人形など
お城の近所に住む方々が手作りして持ち寄ったような出店が立ち並んでいた。
その中でも80歳くらいなのかな?おばあさんが出していたジャムがかわいくて
6品くらい試食させていただいたのだが、オランダ語?ドイツ語?を
話すおばあさんと「3番目のが特に美味しかった~!!どれ?」と日本語で
話をし、ラベルになんて書かれているのかまた、何を選んだのか分からないまま
笑顔で説明してくれるおばあさんに惚れ、4つ購入した。

ミダフテン城を出て、さらにバスで
きれいな夕日を見ながらマーストリヒト郊外のファルケンブルクで開かれている
「洞窟のクリスマス市」へ・・・

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