あたたかなプレゼント—kosococo.姉

kosococo.姉娘に、出産祝いとして、私の母が作ってくれたブランケット。
ひと針 ひと針、どんな思いをこめて縫ってくれたのだろう。

そのブランケットは、次に産まれた弟にも引き継がれ、
10月産まれの彼にはおくるみとして包まれたブランケット・・・。

大きく感じていたブランケットも
今ではこんなに小さく感じるほど・・・・
あっという間に大きくなってしまう子ども達。

この子達が大きくなって
結婚し、孫が生まれたら・・・・
私は母のように何か作るのだろうか?!
母親から、祖母になる・・・どんなかんじなんだろう?!

ひと針 ひと針
どんな思いをこめてつくってくれたのか・・・
母の思いを知るのは、そのときなのだろうか・・・・

・・・・。

あ、私
裁縫できない・・・・・・

今から習おうかな・・・。

・・・・・。

というか、孫を抱っこ出来るとしたら
私何歳なんだろう??

違う意味で抱っこできるかなぁ?!

腕力も鍛えておこう。。。



シェアする