皆さんはどんな瞬間に贅沢感や何とも言えない極上感を感じますか?

私の場合はですね、
好きなものが日常の些細な瞬間にあって、
その光景が写真のように絵になっていると「お~!」と思うんですよね。
対象が、モノじゃなくても、人でもなんでも。
「わざとじゃないのに、すんごい絵になる!この光景!」っていう
日常のさりげなさにある光景に
何とも言えない安心感というか、日常にある贅沢感・幸せ感を感じるんですよね~。

だからこそkosococo.で、
「特別なことしなくたって、毎日の中に贅沢はあるんだよ~」って発信したいのかもしれませんね。

たぶん、デザインを始めたのも、そういう気持ちあってのことだと思います。
だから、自分で作るものも、
独りよがりなモノでは自分の中で冷めてしまう、っていうのが我ながら難しいとこで、
自分や誰かの生活のふとした時間やふとした空間にしっくりくるのが理想で、
見てくれる人や自分自身でも「お~!」と思えたものはサイコ~!なわけです。
要は自分の内面を表現して行くアーティスト向きではない訳です。

そんな私が以前、自分のイメージを形にする方法として、
イラストを描くということに向き合おうとした時期がありました。
イラストを色々描いたり作ったりして、
カフェに展示して頂いたり、ギャラリーに入れて頂こうとしたりしていたのですが、
アーティストになりきれない私は、
「独りよがりじゃない、誰かの真似じゃない自分のイラストって?」
「描きたいものってなんなの?」って変に考えるようになってしまって行き詰まり…、
それからなんとなく描くのをやめてしまいました。

その時期作っていたものには、今見ると、やはり迷いがあって恥ずかしい。
でも、ずっと「誰かの生活や気持ちにしっくりくるものを発信したい」という気持ちがあり、
それがどういう形なのか迷いながら、
やっとその形のひとつとしてkosococo.に至りました。

幸い、形は違えど、志同じなパートナー・姉がいて、
二人であ~だこ~だやっていて、
発信することで広がって行くつながりみたいのを肌で感じ、
やっぱ発信しなきゃ始まんないよね~って思えたりして。

そんなこんなで、
小さい頃からのんびり屋の妹もようやく機を熟したのか、
いい意味で肩から力が抜けて、
姉のガシガシ進んで行くhakoniwa kitchenの横で、
妹のデザイン部門、密かに旗揚げ!
「誰かの生活のふとした瞬間にしっくりくるものつくろ~」という
でっかい夢を抱えて形にしていきたい、と考えてます。
そのときをどうぞお楽しみに☆
*写真は、製作中のイラスト。